ただの言霊じゃ終わらない。
“龍神祝詞”が、
あなたの人生を動かし始める。

新解釈で目醒める龍神祝詞 

祝詞には、宇宙と響き合う
叡智が宿っています。

まずは總水とおまが
「新たな視点からの龍神祝詞」

唱え方を2時間たっぷりと伝授します。


さらに、Shucca+による祝詞の力を
最大限に引き出す2時間の
ボイストレーニングで、声の波動を整え、
エネルギーを通す身体へと導きます。
余白(20px)
余白(20px)

2025年10月24日(金)

岐阜


OKBふれあい会館
展望レセプションルーム
〒500-8384
岐阜県岐阜市薮田南5丁目14番53号



開  場 13:15
開  演 14:00
終演予定 18:00

【参加費】
11,000円(税込)

その他の公演予定

 
2025年11月30日(日)
東京

2026年01月31日(土)
京都
 
※全公演で同じ内容となります
※各公演2ヶ月前から販売予定

神様を推し活?新解釈龍神祝詞って何?

このイベントが始まった理由や、
実際に過去の公演で起きたビックリするような話など
出演者<Shucca+>と、公演スタッフの2人が分かりやすく
「新解釈で目覚める龍神祝詞」について語っています。

龍神祝詞 

高天原(たかあまはら)に坐(ま)し坐(ま)して

天と地に御働(みはたらき)を現(あらわ)し

給(たま)う龍王は 大宇宙の根元(こんげん)

の御祖(みおや)の神(かみ)にして

一切(いっさい)を産み一切を育て

萬物(よろずのもの)を御支配あらせ

給(たま)う 王神(おおじん)なれば

一二三四五六七八九十(ひふみよいむなやこと)

の十種(とくさ)の御寶(みたから)を

己(おの)がすがたと變(へん)じ給(たま)いて

自在自由に天界地界(てんかいちかい)

人界(じんかい)を治(おさめ)給(たま)う

龍王神(りゅうおうじん)なるを尊(とおと)み

敬(うやま)いて 眞(まこと)の

六根(むね)一筋(ひとすじ)に御仕(みつか)え

申すことの由(よ)しを受(うけ)引(ひ)

き給(たま)いて 愚(おろか)なる心(こころ)の

数々(かずかず)を戒(いまし)め給(たま)いて

一切(いっさい)衆生(しゅじょう)の罪穢(つみけがれ)

の衣(ころも)を脱ぎ去らしめ給(たま)いて

萬物(よろず)ものの病災(やまい)をも

立所(たちどころ)に祓(はら)い清(きよ)め

給(たま)い 萬(よろず)世界も御祖(みおや)の

もとに治(おさ)めせしめ給(たま)へと

祈願(こひねがい)奉(たてまつ)ることの

由(よし)をきこしめして

六根(むね)の内(うち)に念じ申す

大願(だいがん)を成就(じょうじゅ)

なさしめ給(たま)へと

恐(かしこ)み恐(かしこ)み白(もう)す



これまでの体験者の声①

  • 優しさと真摯な姿勢に安⼼感がありました。
    ⼤⾬や⼭⽕事の中にある“芽吹き”など「プラス」に気づく視点も印象的でした。

  • 「からだは宇宙の縮図」との⾔葉に納得。
    祝詞を通して背中への呼吸や⾳の響きが新たな感覚を開いてくれました。体内で動いているエネルギーの可動域が広がって活発になったように感じます。

  • ⿓神祝詞の解釈が衝撃的で、「⽬から⼼臓が出る」ほどの体感!想像を超える深い気づきがありました。

  • 祈りの本質を知りたいと参加しました。
    説明してもらった脳幹の働きを最⼤限に活かして、魔法使いにもなれる❣とワクワクしました。

  • 左脳派の私でも右脳にも情報がダウンロードされているのが分かりました。
    肌や周波数で⼊ってきたのかなと思います。

    そして、暇があれば⿓神祝詞を唱えたくなるんです!何故か分からないけれど。
    ⼼が求めているっていう感じです。

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これまでの体験者の声②

  • 初めは祝詞が難しく感じましたが、三⽇間ほど朝晩唱えるうちに⾃分にとって気持ち良い声が出せたり⼼⾝が整い⾏動⼒もUP。
    ⾃分に対しての信頼感が深まり、もう⼀度参加したくなりました。

  • 初現地参加で感激。
    脳幹への体感や⼿印の効果を実感。
    ⾃分の⾝の回りに起こっていたことと公演中に話されていた内容とのシンクロもあり、深い学びと喜びに包まれたイベントでした。

  • ⾆咽神経の⿇痺で声が出にくいのですが、とおまさんと⼀緒に祝詞を唱えた時だけで声が出せるように。

    左⽿も聴こえなかったが、これからは諦めを⼿放して全⾝を澄まして⾳を聴き、声を出し、森羅万象を聴いて⾏きたい!と思いました。

  • 毎朝、呼吸と⿓神祝詞を唱える練習をしています。
    ⽇に⽇に、からだの中に⾳が響くのを感じられるようになっています。

    先⽇、友⼈と瞑想会をする際に、⿓神祝詞をみんなで唱えたところとっても、⼼地よく、⼀体感がうまれました。

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shucca+
(シュカテン)

【音と言霊で、心に光を灯すシンガー】

NYで音楽と演劇を学び、帰国後は音楽座
ミュージカルのプロデューサー、
アイドルのマネージャーとして人と
表現の可能性を広げてきた。

57歳で歌手活動をスタートし、
札幌・福島・東京・名古屋・京都・神戸
広島など全国ツアーを成功させる。
2025年6月には銀座タクトでの音楽劇出演、
7月には新たな音楽ユニットでの活動も
予定され、さらなる進化を続けている。

これまで、気学等、講座を通して多くの
人の人生に寄り添ってきたが、
今は、知識を伝えるだけでなく、
「在ることそのもの」で周波数を変え、
魂を目覚めさせる存在へと進化している。

その歌声は、聴く人の心の奥に眠る
“愛”と“希望”を呼び覚まし、
一音一音の響きが宇宙と共鳴して、
聴く人それぞれの理想の
現実を創り出すサポートをしている。

總水とおま
Toma Source


歌手・作曲家

【体感注意! 天と地をつなぐ倍音の声、
響き合う命の旋律】

幼少期から霊的な感性を持ち、
宇宙の叡智や超自然などの
「見えない世界」からの依頼を受け、
旋律や歌詞に乗せて楽曲を制作。


「總水とおまの音楽を聴くと
不思議な映像が見えてくる!」
との声が多く、能力を覚醒する人が続出。

ロックサウンドにも関わらず、
その中で瞑想や熟睡をして生命活力
を呼び戻す人も多く、今までにはない
音楽ジャンルとして独特な

面白さから人気を得ている。

「メディテーションロック」の提唱者。

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shucca+(シュカテン)

總水とおま Toma Source